日本ではマーガリンはなぜ規制されない?トランス脂肪酸の恐怖

まず、世界保険機構が下記のように発表しています。

マーガリンの摂取量を一日当たり総エネルギーの1%未満にするべき

これは御存知でしたか?

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は、心筋梗塞狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させると言われています。そんな怖いものが、日本では今も堂々とスーパーなどで販売がされています。

また、妊婦に対してのトランス脂肪酸は胎児の体重減少や死産を招くこともあり怖いトラブルが予想されてます。

マーガリンの国内と諸外国の対応状況

今年4月から内閣府消費者委員会で、表示が義務付けられいますがまだ規制になっていません。

こんなマーガリンですが、日本では大丈夫と言われています。しかし、アメリカではトランス脂肪酸を含む食品の販売はFDAの許可制になり規制が開始されています。

トランス脂肪酸の製品はマーガリンだけでは無い!

トランス脂肪酸の怖いのは、マーガリンだけでなく女性や子供が好きなお菓子ケーキにもたくさん使用されていることです。

それは、ショートニング (shortening) という名前で表示されています。

ショートニング (shortening) は、主として植物油を原料とした、常温で半固形状(クリーム状)の食用油脂である。マーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたものと考えてよい。

パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用される。無味無臭で、製菓に使用すると、さっくりと焼き上がる。

知らない間に、体内に入る事が多くあるのがトランス脂肪酸です。日本でも、キチンとこのトランス脂肪酸のリスクを公にして、これを使用している企業を公表することが今は望まれます。

食品の安全性を、どこの国より高い基準にしているのならこの、怖いリスクの説明を発表して規制をするべきです。

なぜ、日本では悪いとわかっているのにマーガリンはまだ販売されているし2007年に表示の義務化がされる程度で、規制が後手後手なのでしょうか?これだけ健康志向が叫ばれている中で不思議でならないですね。

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